2018/5/25(Fri) 19:00

Teatro Veritas招待作

 

振付・出演 ジョアンナ・グリセール (Johanna Griesser)

作品 『Maybe』

概要

外国人医師の唯一の息子である16歳のハンス・シュワルツ(Hans Schwarz)は、シュトゥットガルトで最も有名な文法学校に通っていた。彼は一人で真実な友達もまだいなかった。著名な祖先のプロテスタント家門の少年が彼のクラスに来た時、しばしば思春期の純粋なロマンチックさを想像させるように、彼をして友情の理想を求め、悟ることになる。

この短い出会いがあったのは1932年のことだった。また、平和な都市シュツットガルトにヒトラーが到着することによって引き起こされたトラブルもこの年だった。若者が高校で苦しんでいると疑っていたハンスの両親は彼をアメリカに行かせることと決めた。彼はそこで自分のキャリアを積み上げ、人生を一掃し、地獄のような過去を忘れようと努力するだろう。この過去は、ある日、悲劇的な方法により彼に記憶されるだろう。

 

振付家プロフィール

ジョアンナ・グリセール  

俳優、演出家、舞台監督
Teatro Veritas のプロデューサー

CROUS劇場のプログラムディレクター

舞台を通じて文化イベントを主催、特にフランス、中近東、北アフリカのアーティストを紹介している。

グリセールの最初のプロとしての仕事は、2014年に、映画監督・ロマン・ポランスキーの「吸血鬼」をモチーフにした作品で、2015年にアヴィニョンフェスティバルで公演。
翌2016年、アルジェリアの演出家Walid Bouchebbahからの依頼で、アルジェリアの作家 Mouloud Feraounの作品からプロデュースした「結婚なき離婚」を上演。
2017年には、フランス大使館のサポートを受け、アルベール・カミュの「The Righteous」をアルジェリアで制作、海外ツアーを行う。

これまで、いくつかの海外ツアーを主催、受賞作品も多数。2017年5月にはエクス・アン・プロヴァンスの最初の大学演劇会議「RITUA」を組織し、 2017年10月に文化雑誌「Snob」を設立。

異文化の交流、若い人々の文化創造と交流に力を入れ、誇りをもってその活動を行っている。